今回は「e3D」さんの
【Blender初心者】3DCGってどうやって作る?
0から解説します!(ゆっくりボイス)
で宝石をつくらせていただきました。
Blenderのインストールから始まって、設定や操作の基礎から解説されていて
基礎の確認の意味で、とてもためになりました。
いきなりノードの使い方も出てきて
マテリアルの設定など中身が濃く、
宝石モデリングって楽しいなあー
と、またまたやりたい事が増えて困ってしまいます。
ほんとに、Blenderだけでも、やりたいことが多すぎます。
最初に立方体をSZで高さを低くして編集モードにはいり、
四隅の辺にベベルをかけます。
ピボットポイントを中点にして
上下の面を差し込みしてSZで厚みをつけます。

さらに横のループカットを入れ
Sで拡大、間隔も調整します。

スクエアカットと言うのでしょうか。
四角い宝石の形ができました。

次にUV球を追加してSZで縮小し、側面から見てY方向に少し平たくします。

真上から見て2つの頂点を選択して、
正面から見てプロポーショナル編集のスムースをオンにして
頂点を上に引き上げます。

ハート型ができました。
厚みを調整します。

次に円柱を追加して、頂点を10にします。
SZで高さを縮小して上下の面を選択、
面選択し差し込みをしてRZで30°回転します。
ピボットポイントを中点にして
面をZ方向に拡大させます。

X軸方向に拡大し
側面にループカットを入れ、
できた辺を拡大します。
楕円形の宝石ができました。

つぎに円を追加し、SXで楕円形にして
編集モードで面を張ります。
Iで差し込みをして選択を反転、上に押し出し、
スムーズシェードをかけ、サブデビジョンサーフェスを追加して、レベル数を調整します。
縁の部分に沿って、ループカットを追加し、
ベベルをかけます。

宝石を表示させて、大きさと配置を調整します。
それぞれ複製して増やします。
下面にピッタリでなく、RXで少し傾けます。

それぞれのマテリアル設定をしていきます。
トレーは、色は白のまま、メタリックを1、粗さを0.2にします。
スクエアカットの宝石から設定していきます。
色を設定し、粗さを0にして
伝播のウエイトを1にすると透明度が上がり
白い固まりが、宝石に変わります!!

下の平面を追加し、ライティングをします。
レンダーエンジンをEeveeからCyclesに変えると
キラキラ感が増します。
さらにIOR値をそれぞれ設定します。
IORは光の屈折率で、宝石それぞれの値を
スクエアカット→2.57
ハート形→1.87
楕円形→2.07
に設定します。
Shading画面にして、さらに詳細設定をしていきます。
ボロノイテクスチャーとカラーランプをプリンシブルBSDFに繋げて
カラーランプの緑と黄緑の値をそれぞれ決めます。
模様の大きさはボロノイテクスチャーのスケールや細かさで調整します。

青と黄緑のスクエアカットの方は
波テクスチャーというノードで模様をつくります。
縞模様のようになりますが、歪みの数値で変化をつけます。

楕円形の方もボロノイテクスチャーで模様を入れます。

ハート形にも波テクスチャーで模様を入れます。
ハート形は水色だけスムーズシェードをかけていますが、
かける前のカッティングの面がわかる方も
キラキラ具合がいい感じです。

最後にCyclesのままレンダリングします。
ライティングは明るめのポイントライトをメインにして
楕円形のアンバー系の透明感が出にくいので、
その後ろにもポイントライトを置きました。

ライトをSunにしたり、レンダープロパティのフィルムの露出の数値を変えたり、
いろいろ試してみましたが、
自分の好みですが、
これが今のところ気に入っています。
ですが、もっと透明感を抑えて、
ノードでつくった模様がもっと映えるライティングを試してみたいなと思っています。