子ども部屋のモデリングをしました。
子ども用の机と椅子の足に、少し変化をつけ、
椅子の背もたれも型抜き模様にしてみました。

ベッドの上の天井は傾斜をつけて
ベッドでは、初めて布の物理演算をやってみました。
物理演算・・という言葉だけで、ウッと苦手意識がこみ上げてきますが
3DBibiさんのチュートリアル動画
【初心者歓迎】blenderミニルームの作り方 | 入門チュートリアル の
ベッドのモデリングが、とてもわかりやすく
苦手意識が消え去りました。
ベッドの上空に布の大きさの平面を追加して
編集モードで細分化します。

平面を選択して物理演算プロパティから
クロスを選びます。
タイムラインを動かすと、布がマットレスの上にかかって落ちるので、マットレスにかかった直後のタイムラインで止めます。
布にソリッドモディファイアーを追加して、
厚みを出し
サブデビジョンサーフェスとスムーズシェードを追加します。

クロスを適用すると、布が落ちるのが止まり、
編集モードで形を調整できるようになります。

枕も同じようにクロスを追加して
着地させたい面にはコリジョンを選択します
次に、窓にカーテンをつけて
これも物理演算を使ってアニメーションにしました。
【Blender】一気に学べる!クロスシュミレーション入門【クッション・テーブルクロス・カーテン】 の
カーテンを説明が、とてもわかりやすく、参考にさせていただきました。
カーテンレールとリング、
カーテンになる平面をつくります。
編集モードでカーテンの左側の辺を選択して
Shift +Sでカーソル→選択物を選びます。
すると3Dカーソルが左側の辺上に移動するので、オブジェクトモードに移り
右クリックして
原点を設定→原点を3Dカーソルに移動させます。

次にカーテンを複製して上にずらし、上下サイズを小さくし帯状にして
カーテンの真上に配置します。

両方のオブジェクトを適用→スケールで
スケールを1.0に揃えます。
カーテンを選択して右のコンストレイントプロパティを開き、
オブジェクトコンストレイントを追加→拡縮コピーを選びます。
ターゲットの窓に、上の帯状のオブジェクトを選び、
カーテンを開け閉めしたい方向の座標だけを有効にします。

次に編集モードでカーテンに縦横のループカットを入れます。
動画よりサイズが小さいので縦26✖️横16くらいにしました。

モディファイアープロパティで物理演算→クロスを選択します。
物理演算プロパティのクロスの項目の右端のマークをクリックして綿を選びます。
編集モードにして、頂点選択にし、
1番上の1列の頂点を選択し、
Ctrl+G→新規グループに割り当て
で頂点グループをつくります。
データプロパティの頂点グループの項目に
Groupができています。
オブジェクトモードに戻ったら、
物理演算プロパティのシェイプの項目の
固定グループに、先程つくったGroupを選択します。
ここでカーテンのUV展開をしておきます。

帯状のオブジェクトを選択して
アイテムのスケールにカーソルを置いて
タイムラインの0でキーフレームを追加すると
XYZが黄色になります。
タイムラインを進ませて
アイテムの数値を変えてキーフレームを追加します。
これでカーテンが開くアニメーションが再生されます。
動きが良くない場合は、
物理演算プロパティのクロスの
品質のステップ数を上げます。

子ども部屋をモデリングしてます。初めての物理演算、カーテン開けるだけで嬉しくなっちゃいます。#Blender #Blender初心者 #物理演算 pic.twitter.com/d7XeOQqatV
— hono_bono (@silver2purple6) 2026年2月14日